転職のための面接では清潔さを感じさせるメイクや髪形が基本

  • 2017年06月30日 12:52

面接では洋服や靴、バッグの色やデザインだけではなく、メイクにも十分気を配りましょう。
面接官は服装や持ち物だけではなく本人の化粧や髪形もしっかりチェックしています。

どれだけ教科書通りのスーツやバッグ、靴を身に付けて面接会場にやって来ても、メイクが派手すぎたり髪型や髪色が奇抜だとマイナスイメージを持たれてしまうリスクがあります。
このページでは、中途採用の女性が転職を希望する時、面接でどのようなメイクや髪形をすれば良いのかをまとめています。

メイクはできるだけ薄く、ナチュラルに

ある程度キャリアを積んだ女性の転職では、自分の個性や好みを前面に出して活動したいと思うもの。
けれど個性を発揮し過ぎると周囲の人達から浮いてしまいますし、協調性のない人物ではないかと面接官側から敬遠されてしまいます。

転職時の面接では、ある程度周囲の人達に合わせる必要がありますし、面接官に出来る限り良い印象を与える事も重要です。
お化粧もその一つ。
普段から濃いめのお化粧をしているのが普通であっても、面接時は色味を抑えてナチュラルが基本

過度なアイメイクや紫、黒など寒色系のお化粧(口紅やネイルの色)など、面接官をギョッとさせるようなメイクはNG。
出来るだけ薄化粧でナチュラルさを演出するのがベストです。
ただナイトワークは基本的に暗めの職場で接客する事になるので、少々濃いめのお化粧でも問題ありません。

髪色は黒が基本

髪の色は基本的に黒。
脱色している方は、面接時だけでも髪の色を元に戻しておくのがお勧め。
特に年長の方を相手にするお仕事(営業や医療系・介護系など)は茶髪で面接に来ただけで印象が悪くなるケースも

年長の方はまだまだ茶髪に対して「不真面目」「不良」などのマイナスイメージを持っている方も多いため、営業や医療関係の仕事では黒髪に染め直す配慮は必要でしょう。

一部介護施設の場合、茶髪で採用され仕事を始めた場合、つねに同じ髪色を維持しなければならない職場もあります。

高齢者の場合は介護職員の顔を忘れても「髪色で個人を特定している」事もあるため、一度茶髪で入職したらずっと同じ髪色にして欲しいと要請されるケースもあるのです。
たかが髪色、されど髪色です。

基本的には清潔感や誠実さを感じさせる黒色がお勧め
髪は何度も染めると傷んでしまいますので、ナチュラルな状態をずっと保てる方が髪のためにも良いのです。

髪のお手入れも抜かりなく

髪がボサボサで手入れが行き届いていない志望者はどうしても不潔さやだらしなさを感じさせてしまい、印象も良くありません。
面接に臨む時は髪のお手入れはもちろん長すぎる髪はまとめる、前髪が長い時はカットする、またはピンで留めるなど清潔感は必須

とにかく印象が悪いのはボサボサ髪なので、家を出る前に寝癖などがついていないかどうかをしっかりチェックしましょう。